アフィリエイトで100万円

アフィリエイトで月収100万円を稼いだ生活は予想よりもツラかった

In アフィリエイト by 秋山賢治コメントを残す

アフィリエイトを開始しておよそ1年程度の期間で、僕は月収100万円を手にしました。しかし、貴方も月収100万円に達せばきっと分かります。自分が想像しているよりも、気楽に生きられる訳ではないという事実に。僕はずっと伝えたかった。「ネットビジネスで月収100万円を稼ぎ続けて自由な生活を~」とか「自由に生きるためにアフィリエイトで稼いだ男の~」というようなブログがネットに散乱しまくっているけども、僕には彼らが眩しく見えて仕方が無いのです。

実際に月収100万円に達成して僕には何の感慨も無く、自由な生活よりも空虚で彩りの無い生活が待っていました。従って僕は成功体験とか輝かしい自由な生活なんて上手く言葉に出来なかった。月50万円を稼いでも月100万円に達し様とも少しも幸せと感じなかったから。

秋山賢治
秋山賢治

この記事で僕がお伝えする事が出来るのは、実際にその金額を叩き出した僕の生々しい経験談と、余りにも薄っぺらい人生論です。月100万円を稼いでこんなに幸せな生活が送れますよハピハピ、というような輝かしいお話は出来そうにないです。美しい理想だけを掲げていたい人は悪い事は言いません。今すぐブラウザバックして、他のアフィリエイト成功者の話に耳を傾けて下さい。

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無職だった僕がアフィリエイトで100万円を達成するまで

元々、就職して働く気が無かった極潰しの僕は大学を卒業して数ヶ月間の無職ニートを経験しました。しかし、この生活のままでは生きていても仕方が無いという当然の事に気が付きました。このまま無職で何もせずに30歳、40歳と歳を重ねていく事を想像すれば絶望でしかなかったからです。

何よりも働いていないと毎日はツラかったのです。大学時代の友人たちは既に仕事をして稼いでいるけども、僕は何もせずに家でただ時間を無駄にしているだけというギャップに対してひたすらストレスを覚えていました。

そんな訳で僕は「会社で雇われずに1人で生きていく為の方法」を探すことになったのです。情報商材を買い漁って高額塾に参加し、総額300万円程使いました。貯め続けてきたお年玉とアルバイト代では、足りなかったので幼少期から集めていたフィギュアや本は殆どヤフオクで売ってお金を捻出しました。その知識を基にしてアフィリエイトで稼ぐという決断をしました。

結果、1年で100万円です。達成するまでの苦労話とかは、もう聞き飽きていると思うので僕は話しません。取りあえず頑張りました。頑張ってようやく1年で100万円です。…少ねぇよ。

100万円を達成した感想は虚しかった

月収100万円達成した最初は結構嬉しかった思い出があります。

最初は嬉しいのですが、1週間すればその熱も冷めます。僕の場合は3日程度で「あ、100万円稼いだんだった…」と変な納得をしていました。そして時間が経つにつれて不安が襲ってきたんですよね。100万円を稼いでもその内の半分程度は税金で持って行かれる…とか、住民税だとか国保だとか。支払わなくてはいけない諸々の出費に対して不安を抱き始めました。100万円を稼いでもそのすべてが自分の手元に入ってくる訳ではない。半分くらいは無くなるんだと考えたら、結局稼いでもくだらねえなあと。

それに僕は別に欲しい物は無かったですから。タワマンが欲しい訳でもないし女の子を侍らせて…とかそういうのはまず考えもしなかったです。ただ、スーツと時計は買いましたが。でも基本的にそんなに物欲に塗れている訳ではないので稼いでも虚しかったです。使うにも友達がいませんでしたしね。

結局、100万円を達成した時になって気が付きました。

ゲームみたいに稼げる事にテンション上がる

僕は100万円を稼いで経済的に自由になったから嬉しい訳ではなくて、ただアフィリエイトという1つの枠組みで結果を叩き出す事が出来たから嬉しかったのだと。

僕は元々は何か1つのコトを為せる人間ではありませんでした。特別人より劣っているという事ではありませんが、他の人の様に1つのコトに専念して何か結果を出したことが無い人間です。中学生から大学生までバスケットボールを続けていた友人や、幼少期からずっと絵を描き続けてきた友人、自分の身の回りにそういった人がいると自分が何1つとさえ為す事が出来ない人間なのだ、そんなように他人と比較して卑屈になっていました。

僕は飽きっぽい性格のようで1つのコトを継続した思い出がありません。

そんな自分だからこそアフィリエイトで継続をすることが出来たのは劇的な人生の変革でした。子供がドラクエで永遠にレベル上げをするように、僕も楽し過ぎて朝から晩までアフィリエイト記事を書いてしまうのです。楽しいんですよね。ツラい時もそりゃありますが。どんどん稼げるお金が増えるのは楽しい訳ですよ。モンスターを倒せばレベルが上がるように。僕にとってはゲームなのです。

もしも僕が月1000万円を稼げるようになっても今と変わらないでしょう。相変わらず記事を書き続けて「たのしーーーい」とアホ面で言っていると思いますよ。100万円稼ごうが1000万円稼ごうが、結局ゲームでレベルアップしていく感覚なんです。次にどんな敵がいるのか、どんな武器があるのか、典型的なゲーム脳ですよ笑。

そんな気概でアフィリエイトを行っている僕は貴方に聞いておきたいと思います。

稼ぐ事を目標にするよりもお金を使って何がしたいのか

貴方が今現時点でどの程度のお金を稼いでいるのかは知りません。会社の給料手取り15万円で働いているのかも知れないし、既にビジネスを展開していて月1000万円を叩き出しているかも知れない。でも、僕からしてみれば貴方がどれだけお金を稼いでいるのかは全く興味がありません。貴方が昨日食べた晩御飯がなんだったのかの方がまだ気になりますよ。

つまり僕にとってはお金稼ぎに奔走するのは無駄なんですよ。いくら稼いだ、いくら使った、そんなクソザコなマウントの取り合いがしたい訳ではない。僕が貴方に聞きたいのはお金を稼いで貴方は何を為したいのかというか、その1点です。

よく考えて下さい。もしかしたら貴方は100万円も要らないかも知れない。私見ではあるけどもアフィリエイトで生活をしていくなら月40万円あれば問題ありません。ビジネスとして不安な人は月50万円あればいいでしょう。月100万円も必要ないし、今の僕のように200万円も必要ありません。というか僕の200万円必要ないです。ぶっちゃけ。イス買ったりサイト作ったりして無理やり経費に使っていますが。

なぜ貴方はその金額を稼ぎたいのかを頭が擦り切れるほど考えて下さい。本当に必要ですか?

自分語りが過ぎると怒られそうですが、僕の場合はただ1つのゲームとしてアフィリエイトが神ゲーだと感じているから、2018年現在も活動を続けている訳です。可能性としてはアフィリエイトに飽きてしまう日が来るかもしれません。その可能性もあります。

しかしながら、今こうやって僕がアフィリエイトを行って生計を立てているのは楽しいからです。崇高な理念もバラ色の理想もありません。ただ悦楽の世界にいるに過ぎないんですよ。全く持ってそれだけです。その考え方のおかげで今では200万円を突破した、そうとは思っていません。楽しい事をやればどんどん収益が増えていくという事を僕には断定できない。

楽しい事をやって金になるんだったら何故、月収1000円未満のYoutuberが存在しているのか。理想だけでは飯は食えないし、悦楽だけでは何も為し得ない。だから僕には「楽しい事をやって生きていこう」なんて蜜のような言葉を吐く事は出来ないのです。それで飯を食えていない人は山の様にいるんだから。

僕としては貴方もゲーム感覚で楽しめる人だったら嬉しいです。不合理な事でも泣き叫ばずに、逆境の中でも最高にハッピーな笑顔でアフィリエイトが出来る人を待っています。