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【注意】アフィリエイト記事を外注化して失敗する7つのパターン

In アフィリエイト by 秋山賢治コメントを残す

アフィリエイトでの収益化が順調になりだすと、多くの人は「外注化(アウトソーシング)」と言う方法に手を出し始めます。

外注化というのは、簡単に言えば「自分がやるべき事を他人にまかせちゃえ」という事です。アフィリエイトの場合だと作業の中心は「記事制作」ですよね。僕でも1記事を書くのに最短で15分最長6時間程度かかります。そう考えた時に記事を書く時間がもったいなくなってくる訳です。

元々アフィリエイトっていうのは「合理性を追求する」ことが基本とされてきている訳です。だから効率性を重視して、時間がかかる作業を他人に任せちゃうというのは極めて合理的な選択なんですよね。だからアフィリエイトで稼げるようになってきた人は、記事を書く事を外注化して他人に記事を書いてもらうようになります。

外注化を行えば1記事1000円で書いて貰う事も可能になる訳です。他人の時間を金で買う事が出来るんです。確かに外注化を行えばアフィリエイト用の記事を大量に集める事も可能になります。だけども、記事の外注化は失敗すると損失になります。そのあたりの詳しい話を今回はしていきますね。

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アフィリエイトの記事外注化には「ライター」選びは徹底せよ

アフィリエイトで必要な記事を外注化すると、自分がわざわざキーボードを叩いて記事を書く必要が無くなります。アナタが書くべき記事をライターに依頼して書いて貰える訳です。そう考えたらメッチャ楽ですよね。お金を出せば記事を書いて貰えるんだったら、ぶっちゃけ自分はコーラを片手にオンラインゲームをしていても記事が出来上がると言う話ですから。

でも怖いのは、ここまで「外注化をすれば良質な記事が手に入る」という前提で語っています。つまり優秀なライターに記事制作を依頼した場合には、良い記事が上がってくるという前提で話しています。だけども考えて欲しい。

アナタが依頼するライターの文章作成力のレベルってどの程度あるの?

外注化で記事を書いて貰う際に知っておいてほしいのは、良質な記事を書くライターもいれば、文章を書いた事が無いようなレベルのライターもいるんですよ。ピンキリなんです。だからこそ、ライター選びには真剣に臨んでください。外注化して記事を書くのはライター任せ、俺はスマブラして遊んでよっと、じゃないんですよ。そのライターに依頼をしていいのかを見極めなくてはならないんです。

ここからは気を付けて欲しいライター選びの他に、アリがちな「駄目な外注化」について解説をしておきます。外注化をする人はここでミスするので絶対に読んでおいてくれ。

依頼内容が自分でもよく分かっていない

外注化の経験が浅い段階だと、この間違いをやってしまいがちです。ライターにどんな記事を書いて欲しいのかという事が自分でも分かっていないのに、依頼を出してしまう。そうなればライターが記事を書いてくれても「うーん、これじゃないんだよなあ」という残念な結果になってしまう。

外注化をするのであれば、依頼するライターにどんな記事を書いてほしいのかをシッカリと定めた上で依頼をする必要があります。

  • ですます調なのか、である調なのか
  • 誰に向けた記事なのか。
  • コラムなのかブログ記事なのか
  • ライター経験の有無はあるのか

などなど。あんまり依頼の条件を規定しすぎると「なにこれめんどくさそう」と思われてライターが寄り付きませんので、依頼内容は可能な限りシンプルにまとめてください。可能な限りです。

ただザックリと「ダイエット 方法のキーワードで記事を1つ書いて」と投げられても、ライターからすれば困惑するだけです。安心して仕事をして貰う為にも、良い記事を書いて貰う為にも、自分がどんな記事をお願いしたいのかは決めておきましょう。外注化の経験が浅い内は特にこの事を意識して下さい。

それから、次も良くある失敗パターンです。

ライターとの対応で異常に時間がかかる

これは一言で表すのであれば「外注化するよりも俺が書いた方が早いんじゃないか」というパターンです。ライターと打ち合わせを重ねていくうちに、時間がドンドンと経過していき、ライターとのメッセージの時間だけでも数時間とか数日かかっちゃうような事を言います。

外注化は「欲しい記事を書いて貰う」という目的もありますが、「ライターに書いて貰う事で、自分の時間を他の事に活用する」と言う目的もあります。従って、せっかく外注化したのに時間削減が出来ていないのなら、それは意味がありません。それこそ自分で記事を書いた方が早いじゃないかという問題になってしまいますから。

だから決してライターとの対応には時間を掛け過ぎないで下さい。それこそ莫大な外注費をかけて依頼をするなら、その分の打ち合わせは必要になります。ただし時間を掛け過ぎるとそれだけで外注化を行うメリットが希薄化していきます。ここは絶対に気を付けて下さい。

権利問題を曖昧にしておく

外注化は法的な問題になる事も多いです。特に「著作権」に関しては絶対に譲渡して貰っておいてください。>「アナタが書いた記事は私の物です」「アナタは書いた記事を勝手に使わないで下さい」という約束はシッカリとしておくべきでしょう。

ここで著作権関係をうやむやにしてしまうと、アナタが依頼してお金をライターに出して書いてもらったのに、その記事をライターが勝手に使ってしまう可能性があります。

まともなライターであれば、著作権関係で揉める事はありません。しかしながら実際に面倒事になってしまうとマジでメンドクサイ。それこそ上で説明したように、外注化をして効率化をしようとしたのに、逆に時間や労力が無駄にかかってしまう事に繋がります。

著作権関係は徹底して下さい。

それに加えてライターと依頼主であるアナタとの関係性を健全に保つ為にも次の事を気をつけてください。

とにかく甘い対応をする

アリがちな失敗として、ライターと仲良くしすぎて相手に対して甘くなってしまうというケースがあります。例えばライターに「3日後までに納品してね」と約束をしていても、そのライターが決められた納期を守らずに1週間後に納品してくるという場合があります。

大事なのは「アナタは何で外注化をしているのか」です。

ライターと仲良しこよしで良い感じの関係を保ちたい訳ではありませんよね。記事を調達したいからお金を出して外注化をしているんですから、そのあたりの対応はシッカリとするべきです。弛緩した関係はマジで生温くて、その関係性の中であらゆる約束が雑になっていきます。

お金を出して記事を調達している「ビジネス」の関係なんですよ。ここはシビアに考えた方がいいです。

一部のライターに依存する

6つ目の失敗パターンとしては「一部のライターに依存してしまう」

この記事の冒頭でも説明しましたが、良い記事を書くライターもいれば、使えない記事を書くライターまで存在します。アナタが仮に良い記事を書くライターに出会えたとします。そんな存在に出会えたらそのライターは大事にしたいですよね。継続的に記事制作の依頼もしたくなりますし、今後も記事を書いてほしいですよね。

その気持ちは理解できます。良い記事を書くライターは大事にしたいです。だけども、ライターは数人限定で抱え込むのではなくて、複数抱えておくようにしておいてください。

1人や2人のライターだけに記事制作の依頼をしていると、何かトラブルがあった時に対応が出来ません。例えばライター1人が「もう記事制作の仕事は受けないよ」と言って来て依頼を受けてくれなくなったらどうしますか?それだけで記事制作は滞りますよね。

だからこそ、1人のライターに依存をしないで下さい。ライター1人が居なくなっても何とかなるようにしておかなくてはなりません。

コピペやリライト記事は問題外

最後になりますが、コピぺやリライト記事を納品してこられたら即座に却下して下さい。絶対に受け取ってはいけません。

他のサイトの記事をパクってきて、そのまま納品してくるライターも存在します。いやそもそも文章を書いていない訳だから、ライターという事すら烏滸がましいのだけど。そういうパクリ記事とかコピペ、リライト記事の納品を許してしまうと、その後も継続的に悪質な記事を納品されてしまいます。

記事の外注を行っているのであれば、必ず上がってきた記事をコピペチェックして下さい。記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」を使うと、その記事がコピペか否かを即座に判断する事が出来ます。そこで引っかかる記事は却下して下さいね。

この記事のまとめ

アフィリエイトで稼ぐ金額を増やしたいなら、ある段階で「外注化」に手を出す事になります。そもそも人間が1日に使える時間は24時間しかありません。限られている訳です。1日10記事しか書けない人が1日100記事を用意するためには外注化をしなくては達成できません。他人に記事を書いて貰えば、記事を効率的に用意する事が出来る訳ですから。

確かに外注化は便利です。1文字1円というように安い金額で記事制作を依頼する事が出来ます。

だけども「効率化を目的」としている訳だから、この記事で解説した7つの失敗パターンは絶対に避けたい訳ですよ。ここで失敗パターンに入っちゃうと、効率化もクソもない。ただ時間と時間と無駄な労力がかかるだけです。

ぜひ覚えておいて頂ければと思います。