専業アフィリエイターは止めろ

「専業アフィリエイターになるのはマジで危険」経験者が語る

In アフィリエイト by 秋山賢治コメントを残す

誰もが自由を求めています。例えばこのサイトに訪れる人の全員が経済的自由を求めているでしょう。「あくせく働かなくても食っていけるようになりたいです!」そんな話を嫌になるほど聞いてきました。

そして人は時間的自由も求めているでしょう。「毎日が夏休みのように自分が好きな事できる時間が欲しい」そう思っているかもしれません。あるいは人間関係からの自由を求めているでしょう。

人間関係のしがらみを捨てて、出会う人、付き合う人、仕事をする人を変えたくて仕方がないかもしれません。僕はそういった自由を求めている人に言いたいことが1つだけあります。

「アナタは何を捨てることができますか?」

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何を犠牲にできる?どっちが幸せだろうか?

正直な僕の考えとして、「捨てる」とか「犠牲にする」という言い方は好きではありません。自分が持っている物を容赦なく捨て去るという残忍な事だからです。

しかし犠牲にしなくてはいけない状況だってあります。

辞める決断ができるか?死ねる決断ができるか?

会社員なら相当無能でもない限りは生き残ることができます。もしかしたら経営状況によってリストラされてしまう人もいるだろうけど、それでもある程度なら会社員は食っていけるはずです。

毎月数十万円というお金を会社から貰っているわけですよ。言ってしまえば真面目に仕事さえしていけばお金は貰えます。

僕は別に会社で働くサラリーマンを馬鹿にするつもりは一切ありません。むしろ尊敬さえしています。僕は人と一緒に力を合わせて働くことができない社会不適合者です。春夏秋冬、家から出たくない。満員電車で通勤する姿をみると戦士を見ている気持ちになります。

僕自身、満員電車に何度か乗った事があるが控えめに言っても地獄です。だから毎日通勤で乗っている人を見ると素直に凄いと思います。

しかしだ。それとこれとは話が違います。

楽園から出る勇気はあるだろうか。そもそも楽園だったのだろうか。

サラリーマンを辞めるという事は果実が実った楽園から外に出ることなんですよ。確かにツラい仕事を会社でしているかもしれないけど、安定してお金は貰えるだろう?でもフリーで仕事をしていくとなると安定なんて言葉は辞書からは消えます。

仕事を辞めて1年間はマジで必死で飯を食って行かなくてはいけません。気を抜いたら死にます。安定して30万円貰っていたとしたら、そのお金は止めたら無くなるというわけです。

家賃も光熱費も年金も保険も、何もかも自分で支払う必要が出てきます。場合によっては会社で働くよりも10倍以上稼げるかもしれません。年収500万円ならフリーになったら年収5000万円になるかもしれません。

しかし安定はしている訳ではないんですよ。

安定したお金を犠牲に出来るか?それでも新しい世界を開拓したいだろうか?

今、僕はアナタに対してひたすらツラい事実を突き付けていることでしょう。反論だってしたいだろうし、「きつい事を言うな」と罵倒もしたいだろう。

このサイトは「アフィリエイトでガチで稼ぐこと」を推奨しています。このサイトを読んでいる人の中には専業アフィリエイターを目指している人だっているかもしれます。そういう人に対して「何言ってんの?会社員に戻れよ」と残酷な事を言っているわけだ。

自分でもひどい話だと思います。それでも、会社員で働いている方がアナタにとって幸せかもしれないんです。だから最初に厳しくて冷たくて死んでしまいそうなほどの言葉をアナタに突きつけたんです。

今持っている物を犠牲にしても、自由になりたいですか?

別に会社員は自由じゃないって言いたいわけではありません。そしてフリーで稼ぐこと、専業で稼ぐ事こそが自由だって主張したいわけではないです。精神的に自由かどうかが重要な訳です。もしも会社を辞めて専業でアフィリエイトをしたら心がツラすぎてまともに生きていけないかもしれません。どれだけお金を稼いでいてもそんなのは自由じゃありませんよ。苦しいだけです。

それだったら会社員の方が何倍もマシなはずです。

人間関係の断捨離。LINEの友達は全員ブロックするべきか?

話が少しズレます。

巷では「人間関係を全て捨てよう」という事を書いてある本が書店に並んでいます。今までの人間関係を断捨離する事で、本当の意味で人間関係から解放されるという。僕がその本を読んだら衝撃的な事が書いてあったんです。

「LINEの友達はもう全員ブロックしちゃっていいよ」

その本が言うには「連絡もしない相手なら友達でもなんでもないからLINEは即ブロックでいい」とかかんとか。別にいいです。ブロックしたいならブロックすればいいです。だけど自分と同じことをされてLINEブロックされても絶対にキレるなよと僕は言いたい訳です。

アナタに連絡を取りたい人がいたとする。送っても既読が付かない。なぜだろうか。調べてみるとLINEをブロックされたと分かった。ショックな事でしょう。今まで仲良くしてきたのならその分の時間を全て台無しにしたような気分になる事でしょうし。

そして、ブロックされた相手はショックを受けている。でも、アナタは「無駄な人間関係の柵(しがらみ)を切ったんだ、これで本当の自由だ」と余計な関係を切れた事に喜ぶことでしょう。でもそこには相手の気持ちを全てドブにぶち込んでいる事を忘れてはいけません。

相手の気持ちを踏みにじって相手との関係を全て潰して、笑顔で「幸福になりたーい」と言っているエゴを映し出したような自分が存在する事を忘れてはいけません。

再度言うが、僕は「人間関係の断捨離」を否定しているわけではありません。なんなら僕だって「人間関係の断捨離」をするでしょうし。ただアナタも同じことをされても文句は言ってはいけません。

僕が言いたいことは、1つの決断にアナタ以外の人が涙する事になるかもしれません。それでも必要であれば突き進みなさいということです。

捨てる必要は必ず出てくる。それでも突き進みたいか?

ココまで読んで貰えれば分かるように、生きるってのは大変な事です。

巷には「楽して稼ぐ方法」とか「海外移住をして何もせずに月収1000万円!全てから解放された生活を送ろうよ」みたいな糞みたいなオファーが流れています。あんなものを今時信じる人は要るのかなと思うんだけど、いるんですよね。

良い面ばかりを見てはいけません。

手に入る果実ばかりに着目をしてはいけません。

捨てる者はなんでしょう?失うものは?

弱ければ弱いほど小さな決断でも大きくなります。戦う為には勇気が必要になってきます。僕は弱いんですよ。この記事を読んでいるアナタよりも心は弱いかもしれません。

そんな僕だったからこそ専業で生きていくという決断をした時に叫びたくなるほど、沢山捨てました。環境に甘えるだろうという事が分かっていたからです。捨てた事や犠牲にしたことが正解かどうかは分からないし、なんか偉そうなことを言っていると思われてしまうのもしょうがないと思います。僕が捨てることができる物なんてたかが知れているでしょう。

何千万円もFXで溶かして訳でもないし、最愛の彼女が死んでしまったわけではない。でも僕が持っている物で重荷になる物は全て捨てました。

僕はココまで読んでくれたアナタが今の世界に留まるのか、そこから出て未知へと飛び込むのか、どちらの決断をしようとも応援をしたいと思います。このサイトは別に専業アフィリエイターだけに向けて作ったサイトではないですからね。副業でやっている主婦や学生にも向けて書いているんです。

ただ、アナタが本当の意味で犠牲にする覚悟が決まって1歩進みだしたときは、ぜひ僕に声をかけて下さい。一緒に先行きの見えない道を行こうじゃないですか。